うまい馬刺しうまい馬肉の『美味馬家』のスタッフをご紹介します。

『美味馬家』のスタッフをご紹介・・・の前に

「『美味馬家』はこんな所にあって、スタッフはこんな連中なんですよ〜」ということを、ボクが紹介いたしますので
「へ〜『美味馬家』はこんなところなのか〜」と気軽に読んでください。
それでは、始まり、始まり〜〜
あ、申し遅れました。 ボクの名前は馬刺しの”ウマ吉”です(まんまです・・・)。よろしくお願いします。 『美味馬家』は青森県の十和田市というところにリアルの店舗も構えています。
この十和田市は、平成17年の1月1日に十和田市と十和田湖町が一緒になって新生十和田市になりました。
ボク、馬刺しの”ウマ吉”としましては「十和田市」よりも有名な(多分・・・)「十和田湖町」の『十和田湖』を何とか市名に残して欲しかったのですが、こんな馬刺しの言うことなんかに誰も耳を貸してくれませんでした。あたりまえですけど・・・

 

さて、十和田市は青森県のどのへんにあるのかと言いますと、「十和田湖町」と一緒になったというくらいですから十和田湖にくっついている市なんです。
で、どうくっついているかと言うと、十和田湖の東側にくっついていて、そこから太平洋に向かって伸びている市なんです。
でも、太平洋まで伸びきったらだめですよ。そこまで行ったら十和田市が青森県の1/4くらいの広さになってしまいますから・・・。
それに、太平洋側には「イカの水揚げ日本一(Googleで”イカ””水揚げ””日本一”で検索しました)」という八戸市がありますからね。
そして、十和田湖から流れ出た、これもまた有名な、あの『奥入瀬川』が市内を通り太平洋に向かっています。
この『十和田湖』と『奥入瀬川』は、セットで超がつくほど有名ですよね。

 

スミマセン話がそれてしまいました。何せこのボク、馬刺しの”ウマ吉”は文系なものですから、ついつい話がそれてしまうんです。

 

では、話を戻しまして・・・と

 

この十和田市や青森県の県南地方では昔から馬刺しや馬肉鍋を食する習慣がありました。
なぜ、馬肉を食する習慣があったのかと申しますと・・・。
馬刺しのぶんざいの”ウマ吉”には分かりません・・・。
またまた、スミマセン。
ただボクが知っているのは、大正時代から昭和の中ごろにかけて、こ十和田市で大々的に馬の市場が開催されていたらしいということです。それも、1ヶ月近くもです。(ちょっと長すぎ〜。)

 

馬市場と言っても、サラブレットとかアラブの競走馬の市場じゃないですよ、農用馬と言われる馬たちの市場です。
そうです、あのスラリとした競走馬たちとは違い、ずんぐりむっくりとした、もっと言うと、短足胴長でおデブな馬たちのことです。
分かりますか?
分からない人は想像してみてください。
・・・・・・
想像できない人は、ごくごく稀にテレビに出ている青森県下北半島の”寒立ち馬”という馬を見たことありませんか?
そう、こんな感じの馬たちが、馬刺しや鍋用の馬肉になるんです。

 

スミマセン、また、話がそれてしまいました。

 

そんな、馬だらけの町だったわけですから、馬肉を食する習慣があったのでしょうね。  人より馬の方が多かったりして・・・。(笑)

 

ボク、馬刺しの”ウマ吉”はこんな素晴らしい自然環境と生産環境の中で生まれ育ち、一人前の馬刺しになりました。
是非、是非、うまい馬肉の『美味馬家』の馬刺しと馬肉を食べてみてくださいね〜。
熊本の馬刺しは超有名ですが、こんな青森県十和田市にある『美味馬家』の馬刺し、馬肉もよろしくお願いいたしま〜す。

 

では、では、ようやく、うまい馬肉の『美味馬家』のスタッフの自己紹介でーす。   こちらも気楽に読んでください。

 

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『美味馬家』のスタッフを紹介します。

店長 稲田

私が うまい馬肉の『美味馬家』 の店長です

 

氏名 稲田 優憲(いなだ まさのり)

 

星座 水瓶座

 

趣味 海釣り 山菜取り パチンコ

 

『はじめまして、私が うまい馬肉の『美味馬家』 店長の稲田優憲です。

 

私の家は水田、畑作、繁殖用肉牛の飼育を十和田市の田舎の方で行っております(十和田市自体が大いに田舎なのですが(笑))。
家族は8人で、父、母、弟、妻と子供3人です。
さて、「美味馬家概要」や、この上のほうにある馬刺しの”ウマ吉”(誰が考えたんだろ・・・)の説明をを読んでいただいた方はもうご存知だと思いますが、うまい馬肉の『美味馬家』は青森県十和田市にある三本木畜産農協の精肉店がWebに出店したお店の屋号です。
私は、この三本木畜産農協に在職25年、後半の15年以上は精肉店に席を置いております。
この15年間毎日、毎日、馬肉をみて、馬肉をカットしてきました。写真でみてお分かりの通り、私の目は細くて小さいですが、馬肉をみる眼は誰にも負けないくらいに大きいつもりです。(笑)
でも、インターネットでの販売は初めてなもので、私もスタッフもどうすればいいのか右も左も分からない状態です。
こんな私たちですが、これから皆さんに納得していただけるような馬刺し、馬肉を中心とした商品を充実させて行きますので、どうぞご利用くださいますようよろしくお願いいたします。

 

余談ですが、当畜産農協は毎週月曜日に豚市場、火曜日には肥育牛市場(肉牛市場)を、そして馬市場は年1回11月に開催しています。
馬市場が年1回になってしまったのはとても残念なことですが、馬の生産は現在でも盛んに行われていますので、皆さんが、当店から馬刺しや馬肉を”どんどん”お買い求めいただいても全く問題なく馬刺し、馬肉をご提供できますので心配なさらずにご購入ください。(笑)
この、豚や牛の市場に関しては、実際にこのホームページを作成している者が、『美味馬家』のホームページが一段落した時点で、このホームページとは別に市場のホームページを立ち上げると思いますので、そのときは是非そちらも覗いてみてください。一般の方が市場のページをみても面白くもなんともないと思いますが、このページの作成担当者へのちょっとしたプレッシャーとして書いてみました。(笑)
きっとその時は、このうまい馬肉の『美味馬家』のページのどこかにひっそりとリンクが張られているかも知れません・・・。
これで、お分かりかと思いますが、このホームページは、馬刺し、馬肉の専門家の私たちがホームページ作成のど素人として作成しておりますので、見苦しい点等、多々あるかと思いますがよろしくお願い申しあげます。
また、皆様のご意見やご希望をどんどんお寄せください。

 

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番頭 中野

私が うまい馬肉の『美味馬家』 番頭です

 

氏名 中野 恵一(なかの けいいち)

 

星座 水瓶座(なぜか店長と同じ)

 

趣味 釣り(船釣り) プロレス観戦

 

はじめまして、私が うまい馬肉の『美味馬家』 番頭(自称)の中野恵一です。

 

馬肉を含めた食肉に携わること14年。内、調理暦が4年あります。現在この調理経験を活かして、ちょっとひねった馬肉の調理法を考案中です。
「これはちょっといいな。」と思えるような馬肉調理法や加工品を考えたら直ぐにこの『美味馬家』のホームページに載せますので、たまに”美味しい食べ方”と”加工品”のページをチェックしてみてください。
当然、馬肉の目利きも店長に負けてはいません。

 

私も、店長同様、実家は農家で、稲作と、畑では人参と長芋を作付けしています。
みなさんご存知でしたか?
ここ青森県十和田市の長芋は全国的にも結構有名なんです。(確か・・・)

 

そして、馬肉からも、農作業からも開放された日は、東京湾の1.7倍あるという”むつ湾”に船で出て、カレイ、ヒラメ、真鯛釣りを楽しんでいます。
船と言うと聞こえがいいですが、当然自分の船ではありません、そんなに給料もらってませんから・・・。
乗り合いの釣り船や、ボートを借りてむつ湾に出ます。
皆さんのなかで、「馬刺しもいいけど、釣りもいいな。」「一度、むつ湾で釣りがしてみたいな。」と言う方がいたら連絡ください。
いい釣り船を紹介します。

 

家族は、妻1人(あたりまえです)の夫として、子供2人の父親として、仕事、農作業、釣りに頑張っていますので、よろしくお願いします。

 

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もう一言

ここまで読んでくれてありがとうございます。
で、お疲れ様でしたー。
再び、馬刺しの”ウマ吉”です。

 

うまい馬肉の『美味馬家』スタッフの事故紹介、じゃなかった自己紹介はいかがでしたか?
ちょっと長すぎるかなーと思ったんですが、『美味馬家』のスタッフがどんな人たちなのかをちゃんと知っておいてもらいたくて載せてしまいました。
でも、店長さんと番頭さんが同じ星座で同じ趣味だったなんて、ボク知りませんでした。
ナイショですけど、この2人、星座と趣味が同じだけではなくて、身長も同じくらいで、体型も似てるんです。
こういう人って、馬刺しや馬肉の目利きに適しているんでしょうか?・・・

 

とにかく、こんな人たちの中で、ボク、馬刺しの”ウマ吉”は生まれることができました。
そして、ボクの仲間の馬刺しや馬肉が、1日でも早くあなたに会えるのを心からお待ちしています。

 

そして、そして、これからも、皆さんに楽しんでもらえるようなネタ、じゃなっかた、情報があったらメールマガジンでお知らせしますので、
メールマガジンも読んでくださいね。
では、では、お買い物をよろしくお願いしまーす。

 

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